授業中に流しそうめんをした話

 

タイトル通りです

事の発端

 やるしかないよね

参加者

We are 天才メンバー4人(かねさだ(@co_shappp)、なわD(@sin_cos_nawad)、埃(@hokori92)、ゆか(@Evening1025)(50音順 敬称略))と、これにプラスしてかいせい(@kai_son96)くんがスペシャルゲスト参加してくれました

ちなみに参加者5人の中で流しそうめんをした授業を取っているのは2人だけです(残り3人は去年単位取得済)

もっと言うと1人は同じ時間の別の授業を取っていますが流しそうめんを優先しました

事前準備

まず流しそうめんをするための機器がない

ので

買った

 届いた

 なんだこれ

大量のそうめんについてはなわDが所持しているということでおまかせしました

当日準備

天才なことに1,2限の授業が消えたのでちょっと早めに行って準備をしました

教室で流しそうめん機を準備する班とそうめんを茹でる班に分かれます

教室で流しそうめん機の準備をし終えた様子です

そうめんを茹でる準備の方は写真がないので割愛します

 そして本番

そろそろ準備も完了、という授業開始10分ほど前に大変なことに気が付きました

めんつゆがない

家に取りに帰るより買ったほうが早いということで、ゆか(@Evening1025)さんが最寄りのセブン(往復約15分)へダッシュ

当然めんつゆは間に合わず、無情にも授業が開始

授業が始まった瞬間先生に「前で流しそうめんをしてくれるようですがめんつゆを忘れてしまったみたいです」とか「ぼくは竹を持ち込んでやるんだと思ってたんですが、思ったより小さいですね…」などと公開煽りを受けたりなどしていました 

更に待つこと7分

 めんつゆ到着

これでやっと流しそうめんが食べられます

スイッチオン

えっ……楽しい……

あまりにも楽しかったので約15分ほどで5人で10束のそうめんを流し終えました

食べ終わってからはとりあえずそのまま聴講し、3限が終わった瞬間に爆速で撤退しました

後日譚

4限の話なので実際は聞けなかったんですが、先生は流しそうめん喜んでくれたみたいです

 やってよかった~

 

 

 

そして

 乞うご期待

 

以上、文責は埃ちゃん(@hokori92)でした